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相続・遺言でよくあるご相談事例

Q.遺言は、どのようにして作るべきでしょうか

A.本来、遺言は、遺言をする者がその自由な意思で
  作るものです。

人に頼まれて作るものではありません。子孫のために、財産の分け方を指示しておくのがその主な目的です。もうひとつ、言葉を遺しましょう。遺言とは、その字の通り、親の言葉を子孫に遺すものなのです。子孫に遺すべき言葉がないと、遺言とは言えません。
 現実には、税務対策や特定の子のために作る場合が多く見受けられます。ご注意いただきたいのは、税金対策のために便宜的な分割をしてしまうと、後で、財産の帰属を巡って紛争が起きます。また、特定の子のためだけに作ると、これも紛争を残します。この紛争は遺言者がいないときに起きますので、遺言者の見識が大事になってきます。バランス感覚です。弁護士は、そういう観点から考えます。

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