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京都シティ法律事務所

民事事件でよくあるご相談事例

Q.長年貸している借家の家賃を増額したいのですが。

A.必ずしも、貸し手の希望通りにはならないのです。

 家賃の額は、もちろん、貸した時の契約で決まります。これを、増額或いは減額するには相当の理由が要ります。必ずしも、貸し手の希望通りにはならないのです。不動産の市場、近隣の賃料の相場、固定資産税の変化など、合意した後に周辺の事情が変更していることが必要です。つまり、法律は適正な賃料はいくらなのかという発想をとります。ですから、いつも、適正な賃料をチェックすべきです。
 京都では、長期間の借地借家が多く見受けられます。双方とも、親の代からの貸し借りもあります。長年貸していると、その管理がおろそかになりがちです。借地や借家をほったらかしにしてはいけません。常に、コミュニケイションをはかりましょう。信頼関係を築いておくことが必要です。

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